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昔っから、皆エロ話が好きだった【江戸小咄】 - えっち膳屋

昔っから、皆エロ話が好きだった【江戸小咄】



当ブログ「えっち膳屋」では、面白動画とか、笑いネタをちょいちょいアップしてるんですが。

下ネタと笑いが絡み合うと、人間として無視できない情緒感がうまれますな。

そんな話には関心がないような顔をしていても(ちなみに管理人はこのタイプでげす)、
心は、ザワザワ波打つわけでげす。


落語の原型とも言われている江戸小咄というのがありますな。
江戸時代の庶民の楽しみだったとして、現代にまで伝わっているわけですな。

そんな話を少し集めてみました。

ちなみに鶴光のオールナイトニッポンというラジオ番組が、昔ありまして、
(1974年4月3日 - 1985年10月5日)
エロ話満載で、大人気だったのです。

鶴光さんの言っていた有名な小噺があります。

「お母ちゃん何で僕には弟か妹がいないの?」、「それはお前が早く寝ないからよ」

 
スッポン

父「おうッ金坊、おとっつぁん、二、三日仕事で留守をするが、帰りに何ぞ土産を買って来てやろう。何がいい?」

子「うわーッ、だったら亀の子がほしいよ」
父「亀の子かぁ、そんなものわけァねえ、きっと買ってくるからな」

 てんで約束をいたしまして、しばらくして戻って参りますと、ちょうど金坊は遊びに行っていて留守。
 これ幸いと、かかあとチョンの間を楽しんでおりますところへ、金坊が裏口から入って来た。

子「やァ、父ちゃんお帰り、お土産は?」
その声にびっくりして、親父ぁあわてて抜きましたから、大きな音がスッポン

子「スッポンじゃないよ、亀の子だい」 



足袋(たび)

 えー、亭主が旅から帰って参りましたのが、もう夜更けでございますから、子供は寝ております。あくる朝んなって、起きるのを待って、

 「さぁ、金坊、ゆんべはよく寝てたから起こさなかったが、お土産だよ。ほうら、これが煎餅で、これが羊羹だ。それにこれは、おもちゃだよ・・・」

 と、いろいろ出してやります。子供ぁ大よろこびで、
 「やぁ、うれしいな・・・。お父ッちゃん、おっかさんに買って来たお土産、当ててみようか」

 「ほう、わかるかい?」
 「足袋だろ」
 「足袋?なんで?」

 「だってさ、ゆんべ、布団の中でそういってたじゃないか。もっと足を持ちあげないと入らないって・・・」



氏神様

 えー、夏の夜なんぞは、寝られないままに公園など散歩いたしますと、あっちこっちの木かげなんぞで、よく若い男女が抱き合ったりなんぞしてましてな、そんなのを見せつけられて、かえって寝つかれなくなったりするもので・・・。

 こんなのは、昔からあった風景で、昔はというと、村の鎮守のお社、氏神さまの境内なんぞが、よく利用されたんですな。

 今と違って、めったに会えない。人目忍んで、やっとの思いで会うんですから、会ったとなったら、さあたいへん。

 一度すませて、用意の桜紙かなんかで、始末しまして、始末したそばから二回戦、こいつをまた始末しまして、また、次回がはじまるってわけで・・・。

 そこへ折悪しく、その神社の神主さんが回って参りましてな、
 「これこれ、おまえたちは、ここをどこだと思っている。えッ、神聖な境内で、何をしておるかッ!!」
 
 ハッと驚いたが、苦しまぎれに、言い抜けのチエも出るもので、
 「ハ、ハイ、私どもは、この神社のためにご奉仕をさせていただいております・・・」

 「なに、奉仕じゃと?」

 「ハイ、その、氏子をふやす作業をいたしておりますので・・・」

 ウーム・・・と神主さん、ツマりましたが、ふと、この累々たる戦いのあとを見まして、
 「ウム、氏子をふやすとは奇特だが、神社の境内にて、なンたることだ!」

 「へ、へッ、と、申しますと?」

 「見ろ、このように、神(紙)を粗末にしておるではないか・・・



三角関係

 えー、三人てえなぁ、いくら友達でも、気の揃わないことはあるもので、これが男一人に女二人だの、女一人に男二人・・・なんてえことになりますと、三角関係てんでややこしい問題も起こりがちで・・・。

 女房と妾が、男を中にはさんで、
 「おまえなんざ、殺してやる!」
 「殺してやりたいなあ、こっちのほうだい」
 「あら、つねったわねえ」
 「キャーッ!」

 なんて、髪をつかみ、爪を立てての大喧嘩。いわゆる悋気喧嘩(りんきげんか)てえ奴で、亭主あ自分のまいたタネでございますが、もう取り鎮めようにも、尋常の手段じゃァどうしようもない。
床の間の刀ぁとるってえと、ギラッと引っこぬいて、妾のほうに、
 「やい、てめえが悪い。かくし女の分際で、なんだって家までのり込んで来るんだ。許さぬ、殺してやるから来いッ!」

 てんで、片手で襟首をつかんで、奥の部屋へ引きずり込みます。
 むろん、こりゃあお芝居で、男ぁ本当は、女房より二号さんのほうが好きなんですから、そこへ押し倒すと、早くも口を吸ったり、さわったりで、始めちゃった。

 かみさんのほうは、やれ、これで厄介者がいなくなるとよろこんで、しばらくたって、悲鳴もきこえなくなったから、もしかすると息が絶えたかもしれないと思って、おそるおそるふすまぁ細く開けて、のぞいてみると、中で妾があられもないかっこうで、
 
 「あー、死ぬ、死ぬ・・・」
 女房、びっくり仰天して、眉毛逆立て、ガラッとあけて、
 「このような殺しようなら、わたしを先に殺しておくれ」

 
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